旅するアート

「美つくりの里・旅するアート」
岡山県津山市へ行ってきました。
倉重光則
加藤泉
高本敦基

約360年前につくられた、津山藩の庭園、
衆楽園に現代美術作品が美しく調和しています。＠rt

大竹伸朗を巡る旅

「大竹伸朗 2013年夏4つのプロジェックト」のうち
高松市美術館「憶速」と丸亀市猪熊玄一郎現代美術館「ニューニュー」の
2つを見てきました。

「モンシェリー：自画像としてのスクラップ小屋」

「時憶/美唄」
大竹伸朗展、楽しい！


高松からの帰路のフェリーの船長は、ヤノベケンジ氏のトらやんでした。
@wada-n

｢不確定な世界への誘い｣

昨夏の展覧会｢言葉と物｣でご一緒させていただいた、お二人のコラボレーション。
蛍光灯を使ってタブローを作成する現代美術作家、倉重光則氏と
5弦ウッドベース奏者、水野俊介氏による｢不確定な世界への誘い｣。@rt


引込線　2013
埼玉県所沢市、旧所沢市立第2学校給食センターにて
8月31日（土）午後3：00〜4：00

目撃せよ。体感せよ。記憶せよ。

人の顔や人体が崩れていくようなベーコンの絵を
とてもよく冷房の効いた美術館で眺めているのは
なんだか不思議な気分です。

　
9月1日（日）まで豊田市美術館で開催中。@wada-n

CHANGE 変容する空間

現代美術家フランク・フアマン企画の連続個展、
「CHANGE 変容する空間」がドイツ・ハノーファーにて開催中。
敬愛する作家、倉重光則と勝又豊子の個展期間は
6月16日〜7月7日です。

個展会場が少し遠いので、ご案内のみ。

＠rt